INDEX
国際観光案内所概要
開所時間 | 9:00〜18:00 (年中無休) |
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所在地 | 〒683-0036 米子市弥生町2 JR米子駅1F |
電話番号 | 0859-22-6317 |
レンタサイクル
米子駅に着いたら市内の周遊にレンタサイクルはいかがでしょうか!
米子市の絶景ポイントである米子城跡、そこから白壁土蔵の並ぶ加茂川沿いや寺町の城下町。2020年に開通した弓ヶ浜サイクリングロードもおすすめです!
シティサイクル、電動自転車、BRONX BUGGYなど種類も豊富に取り揃えています。
車種
電動3段変速 パールココアブラウン
3段変速・オートライト パープル
電動8段変速 MAROON
運営主体 | 米子市観光協会 | ||||||||||||||
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利用期間 | 通年 | ||||||||||||||
営業時間 | 午前9時30分~午後5時30分 | ||||||||||||||
利用料金 |
■BRONX BUGGY(電動ファットバイク)
※1日単位の貸出となります。
■電動自転車
※1日単位の貸出となります。
■折りたたみ自転車(輪行袋付き)
※1日単位の貸出となります。
■普通自転車
※2泊まで可能で1日追加料金1,000円
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台数 |
■BRONX BUGGY(電動ファットバイク)
■電動自転車
■折りたたみ自転車(輪行袋付き)
■普通自転車
※乗車適応身長は137cm以上です。
※車両整備等により上記の台数より減らす場合があります。
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貸出場所 |
〒683-0036 鳥取県米子市弥生町2 JR米子駅1階 ※下記 GoogleMapをご参照ください。 ※運転免許証、学生証など身分証明書(顔写真付き)が必要となります。 |
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《ご利用手順》 |
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利用上の注意事項 |
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手荷物預かりサービス
米子市国際観光案内所に重い荷物を預けて、市内の手ぶら観光にお出かけください!
ホテルへのチェックイン前やチェックアウト後でも手ぶらでストレスなく気軽に観光をお楽しみいただけます。
米子城跡、下町界隈、彫刻ロードなど周遊観光をお楽しみください。
預かり場所 | 米子市国際観光案内所 (〒683-0036 鳥取県米子市弥生町2 JR米子駅1階) |
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受付時間 | 9:30~17:30 |
利用料金 | 手荷物1個につき1日700円 (縦+横+高さの合計が160cmまでで重量25kg以下のものに限る) |
利用の流れ |
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その他 |
手荷物預かりサービスで、預入できないものは、次のとおりです。
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お問合せ | 米子市国際観光案内所 電話:0859-22-6317 |
ベビーカーレンタル
2023年10月よりベビーカーの有料レンタル「ベビカル」サービス開始しました。
ご利用場所の制限はなく米子駅構外にもお持ち出し可能で、日をまたいでの貸出も可能ですので、観光のお客様はもちろん帰省にもご利用いただけます。
貸出場所 | 米子市国際観光案内所 |
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事業主体 | 株式会社ジェイアール東日本企画 |
受付時間 | 9:00~18:00 |
利用料金 | はじめの1時間250円、以降30分毎に100円 12時間最大1,500円、12時間以降30分毎に100円 |
※ベビカルの利用には、専用ウェブサイトからの登録が必要です。米子市国際観光案内所では利用受付ができません。
※クレジットカードによるWEB決済になります。
※ご利用の流れについては、専用ウェブサイトをご覧ください。
Wi-Fiルーターレンタル
予約・受け取り・返却が驚くほど簡単なセルフWi-Fiレンタルです。
スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵。モバイルバッテリーとしてもご利用いただけます。
貸出場所 | 米子市国際観光案内所 |
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事業主体 | 株式会社テレコムスクエア |
受付時間 | 9:00~18:00 |
利用料金 |
1日ごとの定額制です。 料金プランはこちらをご覧ください。 |
利用の流れ | ①WEBで予約 ②「WiFiBOX貸出機」のQRをスキャンして『受取』 ③レンタル開始 ④スロットに差し込んで『返却』 |
※詳しいご利用方法については、専用ウェブサイトをご覧ください。
その他物販
米子市国際観光案内所では米子城のオリジナルグッズや山陰や鉄道に関する書籍、開運神社巡りのグッズなどを取り揃えています。
国際観光案内所 〜新事業所のデザインコンセプト〜
Discover YONAGO =ノスタルジアと明日への旅=
新施設 空間企画&デザインコンセプト
- 山陰&米子市観光ブランドの継続的構築に向け、既存の米子市国際観光案内所の計画DNAを継承。
- 全国名城ランキング「石垣部門」全国NO.1 になった米子城石垣を再スポットし、観光ブランド構築を加速化させる。
- 既存施設同様、スマートな接客を実現する空間導線と家具システム
- 山陰の「サービス」 → 山陰の「おもてなし」を実現する空間作法としての仕組みづくり
1 駅舎改修に伴って移転した現案内所のカウンターを移設。
動く家具というアイデアで、カウンター内の柔軟性を持たせている。
移転からも間もなく、SDGs による持続可能な社会形成に取り組む事例として、再利活用の現場からの声と相まって、既存カウンターを活かした空間デザインを展開。
デザインキーワード:米子城の城跡、キハ40 系(鉄道)
2 来訪者が気軽に手にするチラシやパンフレットの置き場所を、空間と一体となった家具でデザイン。
各情報媒体が持つ情報の発信力(紙面デザイン)を活かすため、1枚1枚を眺め、手に取りやすくし、また空間全体に配置することでゆったりと情報収集ができる。
スマホ時代でチラシを見なくなっている昨今に、山陰の魅力を発信する情報を一覧できることで“セレンディピティ” な旅を提供する情報施設を目指す。
デザインキーワード:スマートな接客を実現する空間導線と家具システム
3 片手に持つコーヒーカップやちょっとした手荷物を置くことができる“動く” カウンター「鉄道」をキーワードとする空間デザインと連動しちょっと遊び心をくすぐる装置が米子の旅の楽しさを期待させる。
4 “脚” がない、スマートなカウンターデザイン。ノスタルジックなベースデザインにモダンな要素を取り入れ
5 米子城の石垣をイメージする石積みを再現
6 アクセントカラーは、キハ40 系の伝統的車両色「朱色5 号(柿色)」その車両が走る自然豊かな景色が写る1 枚の写真は、山陰を代表する風景。風景の中に見られる石州瓦の屋根もまた、同様な色合いで山陰のノスタルジアを想起する。