観光モデルコース

山陰ゆうらり鉄道巡り(鉄道スポットご紹介)

1902年(明治35年)11月1日、山陰地方で初めての鉄道が開通しました。当時の開通区間は、物資の陸揚げ地である境港から、陸軍軍馬補充部のあった富長村(現大山町富長)にも近い御来屋の区間でした。
今でも当時の面影を残す場所、ゆかりの地を巡ってみませんか?

鉄道巡りパンフ表(2016)

鉄道の町「山陰」。
山陰の地「米子」は、鉄道の発展と供に栄えてきました。
現在でも数多く鉄道スポットが山陰の地には残っております。

たまにはのんびり電車にゆられて山陰を巡る旅にでかけよう。。。

電車にまつわる旅を『誰か』と一緒に楽しむ「連鉄(つれてつ)」というコンセプトのもと今回パンフレットを作成いたしました。車窓からの風景を楽しむのも良し、駅弁に舌鼓を打つのもよし、ちょっと途中下車して散策するのも良し。一人よりも二人、二人よりも三人と鉄道の魅力はぐっと広がってゆきます。

パンフレットでは鉄道写真・風景の撮影ポイント、観光モデルコース、鉄道のゆかりスポット等を紹介しています。
また、人気の「後藤総合車両所見学ツアー」、隠れたスポット「鉄道遺産」も掲載しております。ぜひ、鉄道での山陰の旅をお楽しみください。

山陰の鉄道写真ポストカードも米子市国際観光案内所(グルメプラザ米子内)でも好評販売中です。旅の思い出にいかがでしょうか?また、市街観光に便利な「米子レンタサイクル」も米子市国際観光案内所でレンタルできます。ぜひ、ご活用ください!

鉄道めぐりパンフ裏(2016)

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