新商品のテーマは八百万の神が降りし「稲佐の浜」
米子自動車道の米子ICの近くにありますお菓子の壽城さんが
4月25日に築城30周年を迎えました!
30周年を記念致しまして寿製菓さんの洋菓子ブランド「KAnoZA」より新商品が発売されました。
その名も『奏でるざくり』。
「出雲大社の西方には、八百万の神々をお迎えする"稲佐の浜"があります。
その稲佐の浜で、ざくり、ざくりと歩く音を、ザクザク食感のガレットで表現しました。」
とのことで、稲佐の浜を歩く音ということはもしかしたら神様が通る足音を
表現しているとも言えるかもしれません。
また、お菓子の壽城さんでは4月22日より5月7日までキャンペーンを実施中です!
詳しくはお菓子の壽城さんのfacebookをご覧ください!