鳥取砂丘の恵み「砂」が織りなす繊細な世界を目の前で堪能
砂を素材に、さまざまなテーマに沿った彫刻作品を展示しています。
砂で作られた繊細な砂像をプロデュースするのは、砂像彫刻家 兼 プロデューサーとして国内外で活躍する鹿児島県南さつま市出身の茶圓勝彦(ちゃえんかつひこ)氏。茶圓氏は「世界が尊敬する100人の日本人」にも選ばれる程の注目を集めている人物です。
砂像とは、砂で出来ているため最後には崩れてしまうという大変に繊細なもの。
毎年、各国から砂像彫刻家を招き、世界最高レベルの砂像を展示しています。
鳥取砂丘の恵み「砂」が織りなす繊細な世界を目の前で堪能してみませんか?
update:2017-04-19